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TOYOTA and motorsport road to F1
TOYOTA and motorsport
F1への道のり
90年代を締めくくる最大のトピックスは、何といってもF1参戦へのゴーサインが出たこと。10年に及ぶWRCでの成功、ル・マン24時間レースで得た大きな収穫、CARTシリーズ制覇、さらに日本国内における数々の実績を踏まえ、トヨタはついに最大のチャレンジに乗り出す決意を固めた。
1990 :
1990 フォーミュラ・トヨタ始まる(日本)
ランドクルーザーが、パリ〜ダカール・ラリーの7クラス中3クラスを制覇(総合順位は6位)。セリカGT-Four(ST165) サファリ・ラリーでデビューウィンを飾る。トヨタ90C-V、ル・マン24時間レースで6位入賞。セリカGT-Fourで初の WRCドライバーズタイトルを獲得。
1992 :
1992 WRC制覇
カルロス・サインツがWRCドライバーズチャンピオンに、トヨタはマニュファクチャラーズ部門第2位。
1993 :
1993 WRCシリーズを席巻
トヨタはこの年WRCシリーズを席巻、日本メーカーとして初めてマニュファクチャラーズ、ドライバーズの両部門の ダブルタイトルに輝いた。GTPが、アメリカIMSAのデイトナ24時間レースで優勝。トヨタ・セリカ4WDがWRCでシーズン7勝を挙げる。 TSO10がル・マン24時間レースで4位入賞。
1994 :
1994 ル・マンで表彰台に
ル・マン24時間レースで2位となる。(チーム:SARD ドライバー:E・アーバイン、M・マルティニ、J・クロスノフ)。 セリカGT-Four(ST205)がWRCオーストラリア・ラリーでデビュー。3年連続でWRCドライバーズ部門を制覇、 コンストラクターズタイトルは2連覇となる。
1996 :
1996 CARTへ進出
トヨタエンジンがCARTでデビュー。9位フィニッシュで初の入賞を果たす。ランドクルーザーがグラナダ〜ダカール・ラリーで2クラスを制覇。

1998 :

1998 ル・マン制覇まであと一歩
TMGがル・マン24時間レースのGT-1クラスに3台体制でエントリー、うち1台が予選2位に入りファステストラップを記録。 レースは、トヨタの2台が終始リードする展開となり、そのうちの1台がチェッカーまであと1時間半というところまで 首位に立っていたが、惜しくもメカニカルトラブルでリタイア。

1999 :

1999

F1プロジェクトが始動
新しくF1プロジェクトを立ち上げるため、TMGはスタッフを増強、テクニカルリサーチを開始。一方トヨタは、F1世界選手権の 最後の出場枠となる12番目のエントリーを確保。フルコンストラクターとしてF1に専念するため、WRCにおけるワークス活動は この年でいったん幕を引くことに。

ル・マン24時間レースで、TMGレーシングカーを駆るマーチン・ブランドルがポールポジションを獲得。同チームの2台が レースをリードし、そのうち1台がコースレコードを樹立する活躍を披露したが、2台ともアクシデントで戦列を去った。 しかし、日本人トリオ(片山右京/鈴木利男/土屋圭市)の操る3台目のトヨタGT-Oneがしぶとく戦い2位を獲得。

ラリーでは、TMGがトヨタ・カローラWRCを駆って2シーズン目のWRCフル参戦。コンストラクターズ部門のチャンピオンに 輝いている。またCARTでトヨタエンジンが初のポールポジション獲得したのもこの年。

1950 - 1970 詳細..
1980 - 詳細..
2000 - 詳細..

1990年代トヨタ市販車

1990年
セラ、エスティマ発表

1991年
サイノス、ウィンダム、アリスト発表

1992年
セプター、カルディナ発表

1994年
カレン、RAV4L 、RAV4J 発表
1995年
アバロン、グランビア、トヨタキャバリエ、クラウン・コンフォート発表
1996年
メガクルーザー、イプサム発表
1997年
ハイエースレジアス〈現・レジアス〉、ラウム、プリウス、ハリアー発表
プリウス
1998年
プログレ、ガイア、ナディア、デュエット、アルテッツァ発表 
1999年
ヴィッツ、キャミ、プラッツ、ファンカーゴ、MR‐S 発表
ヴィッツ